【書き下ろし! メルマガ記事】OC体験記

地方高校生に、追い風を

【書き下ろし! メルマガ記事】OC体験記

東大生が書いた記事を、オープンキャンパス期間中に限定公開!
ここでしか聞けない東大生の声をお届けします!

さて、今回の記事は「OC体験記」です!
毎年7月に開催されるオープンキャンパス、通称OC。
今回はそのOCを合格の原動力にした東大生が、その実体験を紹介してくれました!
(この記事は2021年6月に執筆されました。)


はじめに

こんにちは。
東京大学理科二類2年のK. M.と言います。

今年もオープンキャンパスの時期がやってきましたね。

私は高校1年生のときに東京大学のオープンキャンパスに参加しました。そのときの体験をここに記したいと思います。

OCを振り返って

私の高校では例年、団体で東京に赴き、東大オープンキャンパスに参加して、東大生になられたOB・OGの先輩方のお話を聞くというツアーが行われていました。

私はそれに参加するために、十数名の生徒と新幹線に乗り、東京に向かいました。

キャンパスがあまりに広くて驚いたこと、歴史を感じさせる建物が多くあったこと、全国からたくさんの学生が集まっていたこと、文学部の模擬授業が面白かったこと、夜にOB・OGの方と勉強や進路についてたくさん話したことなど、5年経った今でも多くのことを覚えています。

地方の進学校でコツコツ勉強してきて、東大も目指せるのかなと思い始めた頃だったので、全国から人が集結する東京大学という場所の全てが新鮮に感じられました。

OCでの出会い

とりわけ印象深く、今も鮮明に記憶に残っているのは、安田講堂の近くにある木陰で談笑していた三人のOB・OGの先輩方の姿です。

先輩方はAIや昨今の社会について何気ない雑談をされていたのですが、当時高校一年生だった自分はその姿を見て、なんてアカデミックでかっこいいんだろう……! と思いました。私もこんな風になりたいと強く願いました。

その憧れのままに勉強を続け、東大を目指し、一浪の末に合格して今に至ります。

やってもやっても結果が出ない、辛い、苦しい、楽な道に逃げたい。受験期に何度も思いました。そんな時に思い浮かぶのは、オープンキャンパスの時に見た憧れの東大生の姿でした。

それが自分の軸となって受験期の苦難を乗り越えられたのだと思います。

OCに参加するみなさんへ

私にとってのオープンキャンパスは、このような貴重な出会いの場となりました。

進路に迷っている人、思うように結果が出なくて悩んでいる人、やる気が出なくて困っている人たちが、その不安や悩みを吹き飛ばしてくれるような、強く心動かされる出会いを体験することを願っています。

このオープンキャンパスがその一助となれば幸いです。


いかがでしたか?
このようにオープンキャンパスは、受験勉強で辛いときもその苦労を乗り越える原動力となります。また、皆さんの中で東大が「憧れの場所」になりうる大切な機会でもあります。
私たちは、この機会が皆さんにとって何らかの行動を起こすきっかけになることを祈っています! ぜひ後悔の無いようにしてくださいね!

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