東大生へのインタビュー企画文学部編、第2回に登場するのは、西洋史学を学ぶ I さんです!この企画で初めてとなる、東大の大学院に進学された方へのインタビューです。 西洋史を含めた歴史学に興味のある人はもちろん、東大の大学院…
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工学部編から始まった、各学部の東大生へのインタビュー企画。第2弾は文学部編です! 「文学部」と聞くと、「日本や世界の文学を学ぶの?」と思われる方もいるのではないでしょうか。 しかし、東大文学部には27もの専修課程があり、…
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みなさんは、「進振り」という言葉を聞いたことはありますか?魅力である一方で、大変な試練でもある進学選択。この記事では東大の「進振り」、つまり進学選択制度について、分かりやすく解説していきます!
東大生は全員、1年生のときに必修科目として第二外国語を勉強し、ロシア語のようなあまり馴染みのない言語も学習できます。この記事では、東大でロシア語を1年半学んできた私が、多くの人々が使用している一大共通語でありながら、日本では「謎の言語」と扱われがちなロシア語の魅力を語り尽くします!
東大生はみんな受験時代勉強漬けだったのでしょうか? 結論から言うと、そんなことはありません。一生に一度の高校生活です。しっかりと満喫していきましょう!この記事では、勉強と他の活動を両立させながら現役合格を果たした先輩の体…
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理科一類2年 U.H. こんにちは!今回は、精神的にしんどいな、と思っている方に少しでも寄り添いたいと思い、この記事を書かせていただきました。 他のメルマガの記事は技術的なことが多いと思うので、軽く読んでいただ…
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東大受験において、「地方」の壁は厚いもの。しかし、自分に与えられた環境を存分に利用すれば合格も不可能ではありません。今回は、大学進学すら当たり前でない地域から東大に挑み、見事に合格を勝ち取った東大生の体験記を紹介します。
模試の判定は、つい気になってしまうもの。悪い判定が出てしまったらなおさらです。しかし、E判定を取っても、志望校に合格することは可能です。今回は、模試でE判定を取った後に見事に現役合格を手にした東大生の体験記を紹介します。
文科一類1年 K.Y. こんにちは!この記事では、二次試験前日・当日にすべきことについて、私の経験に基づいてアドバイス・注意点などを書かせていただきます。私は福岡県出身ですが、私のような地方勢は試験前にあらかじめ上京して…
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受験には困難がつきもの。高い目標を掲げるほど、その困難も大きくなります。しかし、正しい努力をすれば、志望校合格は決して不可能ではありません。今回は、3年間努力し続け、見事に合格を手にした東大生の体験記を紹介します。