東大へのアプローチ

〜東大のことを知るためには〜


皆さんこんばんは!
FairWindのホームページを見てくれてありがとう!
まずここで皆さんに聞きたいことは、「大学の情報を十分手にしているか?」ということです。一生ものの大学選択で、自分の偏差値だけを見て第一志望の大学を決めてはいけません。自分の夢をかなえられる可能性の最も高い大学をいろいろとリサーチする必要があります。 今回は東大を例にして、大学情報のリサーチを①大学パンフレット、②東大見学の2つに分けて説明していきたいと思います!

①大学パンフレット
その大学ではどんな学部があって、その学部でいったいどのような分野について扱っているかを知るにはやはりその大学の大学案内を読むことが一番です! たくさんとっておいて損なことは一つもありません。 実際自分は結果的に10大学ぐらいの資料を請求しましたね。
大学案内を手に入れる方法は主に2つあります。
1つ目は、テレメールやモバっちょといったシステムを利用して資料を請求することです。 スマホ、電話や冊子などで簡単に請求できます。自分もこれで資料請求しましたね。
2つ目は、その大学のホームページを直接見て、ウェブ公開されている資料を閲覧、ダウンロードすることです。東大ではこのURLから大学案内や入学者募集要項などを確認することができます。 大学案内には大学が高校生に求めているものや国際交流、卒業後の進路についても書かれているので、「大学に入学してから何をするか」が今よりもはっきりすると思います! ぜひ一読をお勧めします。

②東大見学
大学案内を読んで、その大学を志望したいと思うようになっても、まだ十分とは言えません。大学像をより強固にするため、キャンパスに一度行ってみましょう!でも、一人でよくわからない大学のキャンパスに行くことが怖いというそんな人のために、東大見学をするべき2つのタイミングをお教えしたいと思います!
1つ目は、王道オープンキャンパスです。 全国の高校生が、夏休みである8月上旬の東大のキャンパスに集います。そこでは、実際に生徒に授業を教えている、各学部の大学教員の授業を受けられたり、図書館や研究室などの施設を見学できたりできます。 また、サークルの紹介や、食堂の体験といったユニークな経験もできます。 多くの東大を志望する高校生が集う機会はあまりありません。 このとき、周りの高校生の熱気を受けて自分も頑張らなきゃ、と思いました。 本当にこのような機会はレアなので、ぜひ参加することをお勧めします!

2つ目は、学園祭です。 この時はオープンキャンパスとは逆に、大学生の出している模擬店やハイレベルな展示、大学生の雰囲気を楽しむチャンスです。東大では5月の五月祭、11月の駒場祭と2回行われるのですが、それぞれに特徴があります。五月祭は本郷キャンパス(有名な赤門や安田講堂があるほうのキャンパスです)で催され、国際色あふれ、研究も充実しています。 一方駒場祭は駒場キャンパス(主に東大の1,2年生が教養を学ぶキャンパスです)で催されるので、フレッシュな大学生像を知ることができ、また同キャンパスでの唯一の大きなイベントなので、駒場キャンパスを知るいい機会になること間違いなしです! 自分が知りたいことは何かを考えて、より行きたい学園祭に行ってみてください。 もちろん両方行ってもいいんですよ?笑
もし、オープンキャンパスや学園祭に来られないという人は、構内見学と博物館などの一部施設の入場が平日でも可能なので、できる限りキャンパスに実際に来てみて雰囲気を生で感じてほしいですね。 自分も高校1年生のときに部活のメンバーと東大に訪れたことが、東大を志望することになった直接的なきっかけとなったので、ぜひ、ぜひ、ぜひ! 自分の第一志望大学が決まりそう、または決まったときはキャンパスを1度は生で見てほしいと思います。 自分の思う大学像と合致しているか確かめる大きなチャンスですよ! 東大は1年中門戸が開かれていますよ。

以上2つのポイントについてお話ししてきましたが、少しは大学へのアプローチ法が明確になってきたでしょうか?もし大学進学後にやりたいことができず、そのことを後悔しても後の祭りです。そうなってしまわないように、高校生の頃から10年、20年後の自分のため、自分のあらゆる可能性を考慮して第一志望の大学選びをしてほしいと思います。
(文科一類/徳島県/私立/徳島文理/現)