東大生地方出張セミナー 2016/3/5 福岡県立東筑高等学校

東大生地方出張セミナー 2016/3/5 福岡県立東筑高等学校

2016年3月5日(土)、福岡県立東筑高校にて東大生地方出張セミナーを行いました。午前は一年生320名を対象にプレゼンテーションとパネルディスカッションを行い、午後は難関大を志望する一・二年生68名を対象に、プレゼンテーションや少人数での班活動、個別相談会を行いました。

○プレゼンテーション(午前)

東筑出張プレゼンテーションの様子

プレゼンテーションの様子

同高校出身の東大生が、東大を目指した理由と合格するための勉強方法についてお話ししました。東京でしか得られない貴重な経験や、常に目的意識を持って勉強することの大切さといった話を通して、東大生や東大そのものを身近に感じてもらえたのではないかと思います。

○パネルディスカッション

東筑出張パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

4人の東大生が「勉強と部活の両立」「具体的な勉強方法」の2つのテーマについて話し、質疑応答を行った後、それぞれが高校生へのメッセージを述べました。質疑応答では活発に質問がなされ、高校生の意欲の高さがうかがえました。パネラーの多様な話と高校生自身の学習状況を照らし合わせながら聞いてもらえたのではないでしょうか。

○昼食・受験資料展示
午後からは難関大志望者68名を8つの班に分け、それぞれの班を一人の東大生が担当しました。食事をとりながら自由に雑談し、交流を深めました。また、メンバーの高校時代のノートや実際に受けた模試結果の展示を行いました。ノートのとり方や成績の推移などを参考にしてもらえれば嬉しいです。

○プレゼンテーション(午後)
二人の東大生が、それぞれ「理想を設定した上で現実を深く見つめ、その差を埋めること」「大学を目指すその前に~『行くべき』大学へ~」というテーマでプレゼンテーションを行いました。高校時代の経験を交えた話や九州外の私立難関校の話に、高校生が真剣に聞き入っていたことが印象的でした。自分の現状や志望校について見つめ直す、良い機会となったと思います。

○班活動

東筑出張班活動の様子

班活動の様子

プレゼンテーションやパネルディスカッションなど高校生が受け身となるコンテンツとは異なり、高校生が自身の目標を再確認し、現状を分析することを目的に班活動を行いました。普段は目を背けたくなるような自分の問題点に真摯に向き合い、その原因や解決方法を班員全員で考えました。また最後には、理想と現実の差を埋めるための具体的な実行目標を宣言しました。東大生からのアドバイスだけでなく、意識の高い同級生からも刺激を受けられたのではないでしょうか。

○個別相談会
今回の企画では、各班の東大生が班を移動し、様々な意見を聞けるような形をとりました。班活動で分析した悩みの解決策や勉強方法、さらには大学生活に関することまでを自由にお話ししました。東大生の生の声を、今後の進路選択や高校生活に生かしてもらえれば幸いです。

以上が今回実施した内容です。今回の企画は、例年以上に参加してくださった高校生が多く、多様なバックグラウンドをもった東大生と東筑高校の生徒のみなさんが、より密に交流することができたと思います。これを機に、高校生のみなさんが自分自身を見つめ直し、志望校合格・理想実現のために努力し続けることを願っています。