東大生地方出張セミナー 2015/11/14 青森県立八戸高校

2015年11月14日(土)9:30~16:00にかけて、青森県立八戸高等学校の1,2年生、合わせて28人を対象に東大生出張セミナーを行いました。

〇ワークショップ
東大生一人に対して高校生3,4人の班で、企画中何回かに分けてワークショップを行いました。このワークショップでは、高校生に二年生の冬から三年生にかけて東大に合格するまでの流れを具体的に考えてもらいました。またその中で課題となりそうなことに対して、高校生同士で話し合ってもらったり、大学生からアドバイスをしたりしました。特に一年生はまだ受験生時代のことを想像するのは難しかったかもしれませんが、その場その場でしっかり目標を決めて取り組むこと、また困難にぶち当たっても協力してそれを乗り越えることを大切にして、これからの高校生活に励んでほしいと思います。

〇プレゼンテーション
ワークショップにおいて受験期の流れを具体的にイメージするために、自身も八戸高校の卒業生であるメンバーが高2の冬から高3にかけての学校行事や模試などの受験にかかわる出来事をプレゼンの形で紹介しました。八戸高校ならではの行事もあり、生徒のみなさんにとっても親しみやすいプレゼンであったのではないでしょうか。
〇パネルディスカッション
東大生4人が「受験期に直面した壁」をテーマに、それぞれが受験期にぶち当たった困難や乗り越えるのに苦労したこと、またそれをどのように乗り越えたかについてパネルディスカッションを行いました。「壁」の内容も勉強面や、心理面など多岐に渡っていて、中にはメモをとりながら聞いてくれる生徒さんもいました。

 

◯個別相談会・自由懇談
東大生2人:高校生7人の班で、ワークショップ中にでた疑問や、その他大学生活について聞きたいことなどを聞く個別相談会を行いました。勉強面、大学生活など、幅広い内容についてお答えしました。東大生の生の声を聞くことができ、高校生にとって濃密な時間となったのではないでしょうか。
◯昼食・ノート展示
今回はお昼を挟んだ企画ということで、昼食の時間にはワークショップの班ごとで一緒にご飯を食べました。食事をとりながら、生徒さん方とメンバーが自由に雑談し、交流を深めました。また、昼食と平行してメンバーの高校時代のノートや実際に受けた模試の展示を行いました。展示したものそれぞれに特徴があり、生徒さん方も一つ一つじっくり眺めていました。

 

 以上が今回実施した内容です。  今回の企画は朝の9:30から始まり、夕方の16:00までと長い時間で行われ、さまざまなコンテンツを実施することができたと同時に、より高校生との交流を深めることができました。高校生とメンバーとの密な交流のなかで、今回の企画が高校生たちのこれからの高校生活のモチベーションに繋がったのなら幸いです。